
【2026年版】島田市のリフォーム補助金・助成金を完全解説|国・県・市13制度まとめ
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島田市でリフォームを検討している方が2026年度に使える補助金・助成金は、国・静岡県・島田市あわせて13種類以上あります。組み合わせ次第で合計100万円を超える補助を引き出せるため、工事の計画を立てる前に全体像を把握しておくと有利です。
2026年7月時点の公式情報をもとに、島田市民が申請できる補助制度を「国→県→市」の3階層で整理しました。各制度の補助金額・対象工事・申請期間・担当窓口に加えて、申請の手順と相談先まで確認できます。
目次
島田市のリフォーム補助金は「3階層」で考える
島田市でリフォームに使える補助金は、国の住宅省エネ2026キャンペーン(持ち家のリフォームは3事業)、静岡県の木造住宅耐震化プロジェクトと県産材活用制度、島田市独自の耐震・省エネ・住宅取得支援という3階層に分かれ、島田市の木造住宅耐震補強だけでも補助限度額100万円が用意されています。
- 国の補助金(全国共通):省エネ改修・給湯器更新を対象とした大型補助制度。登録された施工業者が申請する
- 静岡県の補助金:県と市町が連携して実施する耐震化支援・県産材活用制度。耐震の申込先は島田市役所
- 島田市の補助金:市が独自に設けている耐震・省エネ・中古住宅・空き家活用などの制度
やりたい工事が決まっている場合は、工事種別から逆引きすると該当する制度を早く絞り込めます。
- 耐震補強・建替・除却:島田市 木造住宅耐震補強助成、静岡県 TOUKAI-0+、命を守る安全空間整備費補助金
- 窓・断熱改修:国 先進的窓リノベ2026事業、国 みらいエコ住宅2026事業
- 給湯器の交換:国 給湯省エネ2026事業(エコキュート単体は島田市の補助対象外)
- 蓄電池・エネファーム:島田市 住宅用省エネルギー設備設置費補助金
- 床・壁の木質化:静岡県 しずおか木の家推進事業、島田市 地域木材利用促進事業費補助金
- ブロック塀・生け垣などの外構:島田市 ブロック塀等撤去・改善補助金、生け垣づくり補助金
- 中古住宅の購入とあわせた改修:島田市 中古住宅購入奨励金
- バリアフリー改修:介護保険住宅改修費(要支援・要介護認定を受けている方)、国 みらいエコ住宅2026事業
原則として国の補助金どうしは、同一工事への重複申請ができません。国の補助金と市・県の補助金は、地方の制度に国費が充当されていない場合に限り併用できます。
国の「住宅省エネ2026キャンペーン」は、契約者本人ではなく登録された施工業者が申請する仕組みです。リフォーム会社を決める前に「登録事業者かどうか」を必ず確認しましょう。
【国】住宅省エネ2026キャンペーン|最大100万円
国の住宅省エネ2026キャンペーンはみらいエコ住宅2026事業・先進的窓リノベ2026事業・給湯省エネ2026事業・賃貸集合給湯省エネ2026事業の4事業で構成され、持ち家のリフォームは前の3事業が対象です。断熱改修や窓改修なら1戸あたり上限100万円まで補助を受けられ、いずれも登録事業者が申請します。
公式サイトは予算に対する交付申請額の割合を毎日公表しており、2026年7月30日時点ではみらいエコ住宅2026事業のリフォーム枠が1%、先進的窓リノベ2026事業が14%、給湯省エネ2026事業が33%、賃貸集合給湯省エネ2026事業が25%です。給湯省エネは3分の1に達しているため、給湯器の交換を予定しているなら早めに動くほうが安全です。
みらいエコ住宅2026事業(最大100万円)
- 対象者戸建・共同住宅の所有者等で、登録された「みらいエコ住宅事業者」と工事請負契約を結んでリフォームを行う方
- 対象工事開口部の断熱改修・躯体断熱・エコ設備設置・子育て対応改修・バリアフリー改修・防災性向上など(所定の組み合わせ要件あり)。1申請あたり合計5万円以上が必要
- 補助金額工事内容に応じた定額の積み上げ。1戸あたり上限40万円〜100万円。築年数が古く平成28年基準相当まで引き上げる工事の場合に最大100万円
- 申請期間2026年3月24日〜遅くとも2026年12月31日(予算上限到達時点で終了)
先進的窓リノベ2026事業(最大100万円)
- 対象者既存住宅の所有者等で、登録された「窓リノベ事業者」と工事請負契約を結ぶ方
- 対象工事内窓設置・外窓交換(カバー工法・ハツリ工法)・ガラス交換等の断熱窓改修工事(熱貫流率Uw1.9以下等の性能要件あり)。同一契約内のドア交換も対象
- 補助金額性能区分(SS・S)×サイズ×工法別の定額補助。戸建・低層集合住宅は1戸あたり上限100万円
- 注意点1申請あたり合計5万円以上が条件。2025年度から内窓のAグレードが補助対象外となり、2025年度は早期終了したため早めの申請を推奨
給湯省エネ2026事業(最大17万円)
- 対象工事エコキュート(ヒートポンプ給湯機)・ハイブリッド給湯機・家庭用燃料電池(エネファーム)の設置
- 補助金額エコキュート:基本7万円(加算最大10万円)、ハイブリッド給湯機:基本8万円(加算最大13万円)、エネファーム:17万円/台。電気温水器の撤去は4万円の加算あり
- 必須要件DR機能(昼間の再エネ電気を自家消費できる機能)を持つ機種が条件。J-クレジット制度への参加意思表明も必要
住宅省エネ2026キャンペーン以外に使える国の制度
次の2つはキャンペーンの構成事業ではなく、別枠の国の制度です。申請時期も窓口も異なるため、キャンペーンとは分けて検討してください。
- 長期優良住宅化リフォーム推進事業(最大160万円):インスペクション(現況調査)の実施と維持保全計画の作成を前提に、耐震・省エネ・劣化対策・バリアフリー等をまとめて行うリフォームが対象。補助率1/3・上限80万円(評価基準型)で、長期優良住宅認定を取得すると最大160万円。三世代同居・若者子育て世帯は50万円の加算あり。2026年度の日程は国土交通省公式サイトで要確認
- 介護保険住宅改修費(最大18万円給付):要支援・要介護認定を受けている方の手すり設置・段差解消・引き戸への取り替え・洋式便器への変更等が対象。支給限度基準額20万円に対して費用の7〜9割(最大18万円)が支給される。着工前の事前申請が必須で、担当ケアマネジャーへの相談から始める。窓口は島田市の長寿介護課
【静岡県】県と市が連携する補助制度
静岡県の制度は、令和8年度から「TOUKAI-0+」へ名称と対象が広がった木造住宅耐震化プロジェクトと、県産材を使うリフォームが対象の「住んでよし しずおか木の家推進事業」(令和8年度は2026年4月1日から募集開始)の2本柱です。県へ直接申請するのではなく、耐震の申込先は島田市役所になります。
プロジェクト「TOUKAI-0+」|耐震化支援
昭和56年5月以前に建てられた木造住宅が対象の耐震化支援制度で、令和8年度から名称が「TOUKAI-0」から「TOUKAI-0+」へ変わりました。耐震診断・補強計画・補強工事・建替・除却に加えて、耐震シェルター・防災ベッド・簡易補修・部分補強・外部改修まで対象メニューが広がっています。
申請は居住する市役所・町役場が窓口です。島田市では建築住宅課が担当し、市の助成制度と一体で運用されています。
しずおか木の家推進事業(最大14万円)
- 対象工事「しずおか優良木材等」(静岡県産材証明制度で証明された県産材製品)を10㎡以上使用した床張り替え・腰壁設置等のリフォーム
- 補助金額使用量に応じた単価計算で最大14万円。施工業者が「しずおか木の家推進事業者」に登録されていることが必要
- 申請期間令和8年度は2026年4月1日から募集開始。2025年度はリフォーム枠が早期終了済みのため、申請開始直後の申請を推奨
【島田市】市独自の補助金・助成金一覧(2026年)
島田市独自の制度で最も大きいのは木造住宅の耐震補強で、補強計画の策定と補強工事を同一年度内に連続して実施すると補助限度額100万円、建替は上限60万円、除却は上限30万円、耐震診断は費用と5万円を比べて少ない額の3分の2(上限3万3千円)が補助されます。
いずれも予算枠制で、年度途中に受付を終了する制度があります。計画が固まったら着工前に市役所へ相談してください。
木造住宅耐震補強助成(補助限度額100万円)
- 対象昭和56年5月31日以前に建築された市内の木造住宅
- 耐震診断診断費用と5万円を比べて少ない額の3分の2(上限3万3千円)を補助。無料ではないため自己負担が発生する
- 耐震補強工事補助限度額100万円(工事費が100万円未満の場合はその額)。補強計画の策定と補強工事を同一年度内に連続して実施する場合も補助限度額100万円
- 建替・除却工事建替の実施時は上限60万円、除却のみは上限30万円
- 窓口・注意点島田市建築住宅課 建築指導係(TEL:0547-36-7184)。耐震診断の評点が1.0未満であることが補強工事の前提で、契約・着工前の申請が必須
住宅用省エネルギー設備設置費補助金(蓄電池10万円・エネファーム5万円)
- 対象設備と補助額定置型リチウムイオン蓄電池:10万円。家庭用燃料電池(エネファーム):5万円
- 対象者自ら居住する、または居住しようとする住宅に未使用の住宅用省エネルギー設備を設置する方
- 申請時期必ず設置工事の着手前に申請書を提出する。着工2週間前(10営業日前)を目安に書類を提出する
- 予算令和8年度の予算額は1,300万円。予算残高は公式サイトで1か月に1回程度更新される
- 窓口島田市環境課 環境係(TEL:0547-36-7145)。エコキュート単体は島田市の補助対象外のため、国の給湯省エネ2026事業を活用する
中古住宅購入奨励金(最大80万円)
- 対象過去に人の居住履歴のある戸建て住宅を購入して居住する方。昭和56年6月1日以後に建築された住宅か、耐震補強工事により地震に対して安全な構造であることが確認された住宅が条件
- 補助金額最高80万円(島田市金券を含む)。住宅取得分 最大30万円・改修分 最大20万円が現金、子育て分 最大10万円・居住誘導区域分 最大10万円・移住分 最大10万円が金券
- 対象外宅地建物取引業者が仲介または売主となる住宅が条件のため個人間売買は対象外。賃貸目的の購入も対象外で、市税の滞納がないことが必要
- 申請期限・窓口改修工事完了または入居後1年以内に申請書兼実績報告書を提出。島田市建築住宅課 住宅管理係(TEL:0547-36-7193)
結婚新生活支援補助金(最大60万円)
島田市内で新生活を始める夫婦は、住宅のリフォーム費用を含む費用に最大60万円の補助を受けられます。婚姻時の年齢がともに29歳以下なら60万円以内、それ以外の夫婦等(39歳以下)は30万円以内が上限です。
- 所得要件令和7年分(4〜5月に申請する場合は令和6年分)の夫婦等の所得の合計額が500万円未満
- 対象費用住宅の機能の維持または向上を図るために行った修繕・増築・改築・設備更新等。倉庫・車庫・外構は対象外
- 申請から振込まで交付申請から確定通知書の送付まで14日程度、請求書の提出から30日以内に振込
- 申請期限・窓口令和9年3月10日(水)まで。島田市子育て応援課(TEL:0547-36-7159)
そのほかの島田市補助金(一覧)
以下は住まいに関わる島田市のその他の制度です。金額と実施状況は年度ごとに見直されるため、申請前に担当課へ最新の条件を確認してください。
| 制度名 | 補助上限 | 主な対象工事 |
|---|---|---|
| 命を守る安全空間整備費補助金(耐震シェルター) | 25万円 | 旧耐震・評点1.0未満の木造住宅に耐震シェルター・防災ベッドを設置(家全体の補強が難しい世帯向け) |
| 地域木材利用促進事業費補助金 | 使用量に応じた金券 | 大井川流域産材を使ったリフォーム(床・壁・天井の木質化)。令和7年度から増改築・リフォームへ拡大 |
| 空き家バンク改修費補助金 | 50万円 | 島田市空き家バンク登録物件の改修工事(貸す側・借りる側の一方が申請) |
| ブロック塀等撤去・改善補助金 | 10万円 | 倒壊リスクのあるブロック塀の撤去・軽量フェンスへの改善。通学路沿いは別枠あり |
| 生け垣づくり補助金 | 7万円 | 住宅敷地に3m以上の生け垣を設置。ブロック塀撤去後の置き換えと組み合わせも可 |
| 合併処理浄化槽設置補助金 | 54万8千円(10人槽汲み取り付替え) | 下水道未整備区域での合併処理浄化槽の設置・汲み取り便槽からの切り替え |
| 空き家解体補助金 | 30万円(相続人は50万円) | 旧耐震(1981年5月以前)の空き家木造住宅の解体。解体後の土地活用も検討しやすくなる |
| おしまちゃんリフォーム等助成事業(島田市商工会) | 年度により変動 | 島田市商工会員の地元業者にリフォームを依頼する場合の追加助成。実施有無は年度により異なる |
補助金の賢い組み合わせ方|4つの活用ケース
国の補助金どうしを同一工事へ重ねることはできませんが、島田市の耐震補強助成(補助限度額100万円)と国の先進的窓リノベ2026事業のように対象工事が分かれていれば併用でき、合計100万円を超える補助を引き出せます。
1980年築の木造住宅で耐震+断熱リフォーム
島田市 木造住宅耐震補強助成(補助限度額100万円)+国 先進的窓リノベ2026事業(断熱窓への交換で定額補助)+国 みらいエコ住宅2026事業(断熱改修が要件を満たす場合)
古い給湯器と窓を同時に更新
国 給湯省エネ2026事業(エコキュート基本7万円+加算最大10万円、電気温水器の撤去は4万円加算)+国 先進的窓リノベ2026事業(窓の断熱改修)+島田市 住宅用省エネルギー設備設置費補助金(蓄電池も同時に設置するなら10万円)
中古住宅を購入して全面リフォーム
島田市 中古住宅購入奨励金(最高80万円)+国 長期優良住宅化リフォーム推進事業(最大160万円、要件確認)+国 みらいエコ住宅2026事業(省エネ改修が対象条件を満たす場合)
三世代同居のため実家を木質化リフォーム
島田市 地域木材利用促進事業費補助金(大井川流域産材の使用量に応じた金券)+静岡県 しずおか木の家推進事業(最大14万円)+国 長期優良住宅化リフォーム推進事業(三世代同居加算50万円)
受給できる額が見えてきたら、実質負担額に置き換えて考えると判断しやすくなります。工事費250万円の耐震+窓改修で、仮に耐震補強助成100万円と窓の補助30万円が決まったとすると、実質負担は120万円まで下がります。
見積書では、補助対象の工事と対象外の工事が分かれて記載されているか、補助金が値引きとして先に差し引かれるのか後から入金されるのかを必ず確認してください。国のキャンペーンは登録事業者が申請するため、見積の段階で補助額が反映される形になります。
島田市で補助金を申請する手順と窓口
島田市の補助金は「①対象制度の確認 → ②登録事業者を含む業者選定と見積 → ③契約・着工前の交付申請 → ④交付決定後に着工 → ⑤完了後の実績報告 → ⑥補助金の振込」の順に進みます。結婚新生活支援補助金では交付申請から確定通知書の送付まで14日程度、請求書の提出から30日以内に振り込まれます。
- 対象制度を確認する:工事内容と住宅の建築時期から使える制度を絞る。判断に迷う場合は着工前に担当課へ相談する
- 業者を選び見積を取る:国の住宅省エネ2026キャンペーンは登録事業者しか申請できないため、契約前に登録状況を確認する
- 契約・着工前に交付申請する:島田市・静岡県の制度はほぼすべて着工前の申請が必須。住宅用省エネルギー設備は着工2週間前(10営業日前)を目安に提出する
- 交付決定を受けてから着工する:決定通知の前に工事を始めると対象外になる
- 工事完了後に実績報告する:領収書・工事明細書・工事前後の写真等を添えて提出する
- 請求書を提出して振込を受ける:制度により、審査から振込まで数週間〜数か月かかる
制度別の申請窓口と担当課の連絡先
島田市役所の代表番号は0547-37-5111です。制度名がわからない場合は代表番号から担当課へつないでもらえます。
| 制度 | 担当課 | 電話番号 |
|---|---|---|
| 木造住宅耐震診断・補強助成/建替・除却 | 建築住宅課 建築指導係 | 0547-36-7184 |
| 静岡県 TOUKAI-0+(耐震) | 建築住宅課 建築指導係 | 0547-36-7184 |
| 中古住宅購入奨励金 | 建築住宅課 住宅管理係 | 0547-36-7193 |
| 住宅用省エネルギー設備設置費補助金 | 環境課 環境係 | 0547-36-7145 |
| 地域木材利用促進事業費補助金 | 農林整備課 林業係 | 0547-36-7165 |
| 結婚新生活支援補助金 | 子育て応援課 | 0547-36-7159 |
| 介護保険住宅改修費 | 長寿介護課 | 市代表 0547-37-5111 から取り次ぎ |
| 国 住宅省エネ2026キャンペーン | 登録事業者が申請(相談は各事業の公式サイト) | 各事業のコールセンター |
申請前に必ず確認したい5つの注意点
島田市・静岡県の補助金はほぼすべて契約・着工前の申請が必須で、市税の滞納があると対象外、予算枠に達すれば年度途中でも受付終了、国のキャンペーンは登録事業者経由でしか申請できず、交付後は関係書類の保管義務があります。
- 着工前の申請が原則:島田市・静岡県の補助金はほぼすべて「契約・着工前の申請」が必須。着工後は申請できない
- 市税の滞納は申請不可:市民税・固定資産税等を滞納している場合、多くの制度が対象外になる
- 予算枠制・先着順:年度途中でも予算上限に達した時点で受付終了。国の省エネキャンペーンは2025年度に早期終了した実績あり
- 登録事業者でないと申請できない:住宅省エネ2026キャンペーン・地域木材利用促進事業は登録業者経由が必須。業者を選ぶ前に登録状況を確認する
- 書類は5年間保管義務:補助金交付後、領収書・工事明細書等を5年間保管しなければならない制度がほとんど
島田市でリフォーム補助金を確実に活用するコツは、「業者を決める前に市役所に相談すること」です。建築住宅課(TEL:0547-36-7184)で制度の適用可否を確認できます。
補助金申請に慣れた地元のリフォーム業者に依頼すると、書類準備から申請手続きまでスムーズに進みます。島田市対応のリフォーム業者一覧も参考にしてください。
よくある質問
- 島田市でリフォーム補助金を受け取るには何をすればいいですか?
- まず「どの工事をするか」を決め、工事の契約・着工前に該当する補助制度の窓口(市役所担当課など)へ申請します。国の補助制度(住宅省エネ2026キャンペーン)は登録業者を通じた申請が必須のため、リフォーム業者選びの段階で登録事業者かどうかを確認してください。
- 島田市のリフォーム補助金は複数同時に使えますか?
- 同一工事に国の補助金どうしを重複申請することは原則できません。ただし、工事箇所が異なる場合や、国の補助金と市・県の補助金の組み合わせは、地方制度に国費が充当されていなければ可能です。詳しくは市役所か施工業者に確認してください。
- 島田市の耐震診断は無料で受けられますか?
- 無料ではありません。島田市の木造住宅耐震診断は、診断費用と5万円を比べて少ない額の3分の2(上限3万3千円)が補助される仕組みで、残りは自己負担になります。診断の評点が1.0未満であれば、補助限度額100万円の耐震補強工事の助成へ進めます。
- 賃貸住宅でも島田市のリフォーム補助金は使えますか?
- 多くの制度は自ら居住する持ち家(所有者・居住者)が対象です。賃貸集合住宅向けには国の「賃貸集合給湯省エネ2026事業」がありますが、一般の持ち家リフォームには使えません。賃貸住宅のオーナーが設備改修する場合は、国の制度の適用可否を個別に確認してください。
- 島田市のリフォーム補助金はいつ受け取れますか?
- 制度によって異なります。結婚新生活支援補助金では交付申請から確定通知書の送付まで14日程度、請求書の提出から30日以内に振り込まれます。国の住宅省エネキャンペーンは業者経由で消費者に還元される仕組みのため、見積もりの段階で補助額が差し引かれた形になります。
- 島田市のリフォーム補助金の申請窓口はどこですか?
- 制度により担当課が異なります。耐震・建替・除却は建築住宅課 建築指導係(TEL:0547-36-7184)、中古住宅購入奨励金は建築住宅課 住宅管理係(TEL:0547-36-7193)、省エネ設備は環境課 環境係(TEL:0547-36-7145)、木材利用は農林整備課 林業係(TEL:0547-36-7165)、結婚新生活支援は子育て応援課(TEL:0547-36-7159)が担当です。島田市役所の代表番号(0547-37-5111)から案内してもらうこともできます。

